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サウンドサイエンス株式会社 スマートフォンで音楽を聴く人の65%が「音質は諦めている」! 移動中に音楽を聴く人の不満第1位 「音量を大きくしたいが音漏れが気になる(45%)」 音量を上げなくても大丈夫! アップデートしたiPhone向けイコライザーアプリ「UBiO」で「音」を楽しもう!

iPhone向けのイコライザー(音質改善オーディオ機器)アプリケーション「UBiO(ユビオ)」を開発・販売しているサウンドサイエンス株式会社(本社:徳島県徳島市、社長:角元 純一)は、1,000名の移動中にスマートフォンで音楽を聴く人に対して、アンケート調査を実施しました。

 65.5%が「移動中に聴く音楽の音質は良くないもの」と思っているという予想外の結果がでました。また、不満の第1位が「音量を大きくしたいが音漏れが気になる(45.9%)」、第2位「(電車の)アナウンスや環境ノイズが気になる(24.2%)」と、外的要因が上位に上がりました。さらに、回答者の70%以上がスマートフォンの付属イヤホンを使わず、買い換えたものを使っていて、60%以上が楽曲購入にお金を費やしていることもわかりました。

この結果より、イヤホンや楽曲の購入にお金をかけているにも関わらず、移動中は「音質が悪くてもしょうがない」と諦め、音楽や「音」をクリアに聴きたいが、環境ノイズや周囲への配慮から、満足できていないという、なんとも残念な音楽リスナーたちが多いことがわかりました。

 

【スマートフォン利用に関する実態調査】
調査対象:移動中にスマートフォンで音楽を聴いている20~40代男女
(各性年代160名ずつの割付、その後は自然発生)
実施期間:2013年4月12日~14日

 

■ 音量を上げなくても大丈夫!
イヤホン+イコライザーアプリ「UBiO」で「音」をもっと楽しもう!

今回の調査では、31.1%がスマートフォン購入時の付属品イヤホンを使用していました。また、買い換えた人(689名)のうち、40.6%は、2,500円未満のイヤホンを使用していることがわかりました。この結果、約70%は数千円の価格帯のイヤホンを使っていることになります。UBiOを使うことで、低価格帯のイヤホンでも、音量を大きくすることなく、音楽を一層、快適に聴くことができます。

 

イヤホンは各メーカーが良い音質や特徴ある音質できる範囲は限られており、騒音環境、リスナーの感覚、音量、そして楽曲ジャンルからの影響を強く受けます。

 

 

UBiOは、音の遠近感を自動調整し、幅広いジャンルの音楽、イヤホン、環境、嗜好にマッチした最適な音質に瞬間的・感覚的に調整できます。

音質を改善することで、「音」自体が聴き取りやすくなるので、イコライザーアプリ「UBiO」で音楽を聴くと、音量を大きくすることなく快適に音楽を楽しめることになります。

 

◆◆◆◆◆ トピックス ◆◆◆◆◆
① 移動中にスマートフォンで音楽を聴いている人の65%が、音楽の「音質を諦めている」!
② 移動中に音楽を聴く時の不満1位は「音量を大きくしたいが音漏れが気になる(45.9%)」
③ 約7割はスマートフォンの付属イヤホンではなく、新たに購入しているものを使用。
そのうち、61.6%は「移動中の音質が悪いのは仕方ない」と諦めている残念な結果。
④ 今使っているイヤホンの音量を大きくすることなく、音質改善を図るために、
アップデートしたイコライザーアプリケーション「UBiO1.0.6」の併用がオススメ

 

① 移動中にスマートフォンで音楽を聴いている人の65%が、音楽の「音質を諦めている」!
今回の調査で、移動中にスマートフォンで音楽を聴いている人の65.5%が、移動中の音質は諦めていることがわかりました。また、男女別では、女性(70.4%)の方が、男性(60.6%)よりも10ポイントも「あきらめ度」が高くなっています。

 

 

 

② 移動中に音楽を聴く時の不満1位は「音量を大きくしたいが音漏れが気になる(45.9%)」

 移動中の不満に関して、第1位「音量を大きくしたいが音漏れが気になる(45.9%)」、第2位「(電車の)アナウンスや環境ノイズ(24.2%)」という結果となりました。移動中ならではの(電車の)アナウンスやレールの擦れ音などの外的要因で、音楽の低音や高音が聴こえない。従って、音量を上げたい。しかし、音漏れによる周囲への配慮から音量を上げることをためらう結果、「音質が良くないのは仕方ない」と諦めている状況が伺えます。

 

③ 約7割はスマートフォンの付属イヤホンではなく、新たに購入しているものを使用。
  そのうち、61.6%は「移動中の音質が悪いのは仕方ない」と諦めている残念な結果。

 

 

スマートフォンで音楽を聴くときの「音質」に関わる重要なファクターのひとつである「イヤホン」の利用に関して、回答者の約70%がスマートフォンの付属イヤホンではなく、新たに購入していることがわかりました。

また、イヤホンを新たに購入している人のうち、約3人に2人にあたる約60%が「移動中の音質が悪いのはしょうがないと思っている」という結果となりました。
イヤホンや楽曲の購入にお金を費やしていながら「移動中の音質は諦めている」というリスナーの大半に「潜在的な音質不満」があることがわかりました。

 

④ 今使っているイヤホンの音量を大きくすることなく、音質改善を図るために、
  アップデートしたイコライザーアプリケーション「UBiO1.0.6」の併用がオススメ

■ iPhone向けイコライザーアプリケーション「UBiO」のアップデート版のダウンロード開始
1996年創業のサウンドサイエンス社は、カーオーディオの音質改善・ホーム用・音楽制作現場に自社の音質を提供するオーディオメーカ。スマートフォン純正品、数百円から数万円までのイヤホンまで、どのように組み合わせても、最小音量でも豊かでクリアな音質から、快適に「音楽」を楽しめます。スマートフォンで音楽を聴くときには、オーディオメーカの音質作りの経験とノウハウが集積されたiPhone向けイコライザーアプリケーション「UBiO1.0.6」を併用することをお奨めします。

 

 

 

イコライザーアプリ「UBiO」

 

●利用シーンに合わせ、簡単に調節できる4つのモードを用意

1. UBiO MODE: 「いつでもどこでもだれでも」をコンセプトに、感覚的な動作で最適な音質に調整できます。お手持ちのイヤホン(iPhone純正イヤホン)でも、ハイクラスな音質を楽しめます。
2. SILENT MODE: 耳栓型のアダプター「サイレントピース(別売)」を装着することで、85dBの騒音(地下鉄や航空機内)環境においても最適な「音」が楽しめます。
3. MUSIC MODE: 幅広い音楽ジャンルに最適なデフォルトモード。今までに聴こえなかった「音」を再生します。
4. SPEECH MODE: 英会話のリスニングなどの語学向けに調整されており、聞こえにくい子音や曖昧に聞こえる発音がクリアに聞こえるので、特に通勤中の語学練習に最適です。

 ●直感的に自分好みの「音」に音質改善・調節できる2Dパット
UBiOが持つ3つの軸で、自分好みの「音質」に調節できる「2Dパット」。
2Dパット上の赤マークを動かすだけで、自分の好みにあった「音質」に改善・調節できます。
さらに、2つの自動調節の軸を持ち、小音量であればあるほど、より豊かな低音と高音を再生します。

 ●UBiO1.0.6 2Dパット上での音質調整方法
縦軸:高いほど豊かな音質
右横軸:右ほど音質が高音寄り
左横軸:左ほど音質が低音寄り

 ●主な追加機能と修正ポイント
1. 音質改善アルゴリズムを一部変更(ベース音質を改良)
2. アルバムアーティストのON/OFFの切り替えが可能
3. 高速化で安定したパフォーマンスに

DRMは著作権保護のため、複製や再生環境に制限を与えるコピーカード技術の1つです。
UBiOではDRM保護楽曲は表示されますがグレーアウトデザインとなり、再生はできません。
2013年4月現在、iTuneにおける楽曲は全てDRMフリーとなっています。

 

 ● 「UBiO1.0.6」概要
リリース日:2013年4月19日(金)
料金:450円
APP STORE: https://itunes.apple.com/jp/app/ubio/id563103341?mt=8

UbiO : http://www.ubio.jp/

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