2012年12月13日19:00 【プレスリリース】
梅酒もボージョレ・ヌーボーのように… ウメの実の取り出し直後に蔵出しした熟成前の新酒 「梅酒ヌーボー」 原酒を発売、スパークリングも予定 東京駅前ホテルで20種の梅酒が楽しめる解禁記念イベントも

ウメの産地・和歌山県の酒造大手 中野BC(海南市)は、ボージョレ・ヌーボーのように新酒の梅酒を楽しむ「中野梅酒 NOUVEAU(ヌーボー) 2012」を、東京・有楽町の和歌山県アンテナショップ、当社ホームページほかで、2012年12月14日(金)から新発売します。また東京駅前のホテルでは梅酒ヌーボーの解禁を記念し同商品を含む20種の梅酒を提供する“梅酒BAR”を開催します。
一般的に梅酒の製造は、ウメの収穫期である6月に果実をお酒に漬け込み、半年後の12月に実を取り出したあと、蔵でさらに半年間熟成させます。
新商品「中野梅酒 NOUVEAU 2012」は2012年6月の仕込み分で、樽からウメの実を取り出したばかりをヌーボー(新しい)として発売します。
梅酒ヌーボーの味と色をお楽しみいただけるよう、2007年6月に仕込んだ5年熟成のヴィンテージ梅酒の新商品「中野梅酒 AGED 2007」と合わせて「梅酒プレミアムセット 刻(とき)」として販売します。
黄金色である梅酒ヌーボーの果実のフレッシュさと切れ味の良さ、琥珀色である長期熟成したヴィンテージ梅酒の丸みのある芳醇さ、双方の違いをお楽しみいただきます。
また2013年春に、梅酒ヌーボーを炭酸で割ったスパークリングタイプ「梅酒ヌーボースパークリング」も発売する予定です。
当社が梅酒ヌーボーを発売するのは2年目です。スパークリングタイプは今回が初めてで、商品カテゴリを広げることで、梅酒ヌーボーの認知拡大を狙います。
【梅酒ヌーボー発売の狙い】
・ワインのように梅酒もウメの収穫年によって味わいが異なる年次物であることを伝え、梅酒の奥深さを知っていただく
・梅酒にはワインのボージョレ・ヌーボーのように年に一度注目される機会がないため、新ジャンルを開拓し梅酒への注目機会を創出する
・梅酒は8年連続で消費量が伸びているが今度も続くとは限らないため、梅酒ヌーボーというイベント性を持たせ、人気の継続を狙う
■ 梅酒ヌーボー解禁を記念し、東京駅前のホテルで「梅酒BAR」開催
梅酒ヌーボーの解禁を記念し、ヌーボーを含む当社の梅酒約20種類を飲み放題で提供する「梅酒BAR」を、東京駅前のスモールラグジュアリーホテル「ホテル龍名館東京」内の日本料理店「花ごよみ東京」で、2012年12月24日(月・祝)から2013年2月28日(木)まで期間限定開催します。「梅酒BAR」では、飲み放題(¥1500/2時間制)のほか各商品をショット(¥500)でも提供します。
イベントでは、解禁(12/14から発売)したばかりの「梅酒ヌーボー」をいち早くご賞味いただくほか、梅酒グランプリで日本一に輝いた「紅南高梅酒」、果汁を加えた“カクテル梅酒”の「レモンとジンジャーの梅酒」、美容と癒しをテーマに開発された女性向けの“アロマ梅酒”「ラベンダーとクランベリーの梅酒」などを飲み比べていただけます。
梅酒20種は移動式のワゴンにのせ、お客様の前にお持ちします。各梅酒に合う料理も紹介するメニュー一覧表を用意し、ラベルを見比べながらお好みのものをその場で選んでいただきます。
またプラス500円でビールに当社梅シロップ「紀州 梅の初恋」を加えた“初恋ビール”の飲み放題も可能です。
「梅酒BAR」は「ホテル龍名館東京」と共同で行う、今年が初開催のイベントです。
中野BC、25種類の「カクテル梅酒」がヒット、売上25倍に
当社は梅酒約35種類を販売し、業界でも多品種を揃えています。
ここ7年間で約25種類の“カクテル梅酒”の新商品を開発し、同酒の売り上げが7年前の25倍にまで成長しています。
“カクテル梅酒”では、地元の果物であるブルーベリーやイチゴ、ミカン、ハッサク、じゃばらを使った梅酒や、レモンとジンジャー、ユズ、シークワーサーの梅酒ほか、ホウレンソウ・レタス・クレソン・パセリ・セロリ・キャベツ・人参の6種の野菜と梅酒をかけあわせたものなど、従来の概念に捉われないユニークな商品を開発しています。
また2011年9月には“アロマ梅酒”という新ジャンルを開拓、第一号商品として「ローズヒップとラズベリーの梅酒」を、第二号商品として「ラベンダーとクランベリーの梅酒」(2012年8月)を販売しています。
加えて、2009年から女性社員によるマーケティング部署を発足。新しい“カクテル梅酒”の開発はもちろん、梅酒が持つ「和」のイメージを払拭するワインを意識した瓶とラベル、リキュールをイメージしたネーミングなど、女性目線の商品作りを強化しています。
需要の一歩先をいく商品展開で、梅酒部門の売り上げを伸ばしています。
中野BC㈱ 会社概要
所在地
〒642-0034 和歌山県海南市藤白758-45
設立
昭和36年11月
代表者
代表取締役社長 中野 幸生
資本金
8000万円
売上高
33億円(2011年9月)
従業員数
192人(2011年10月)
事業内容
清酒、焼酎、梅酒、リキュール類、果実酒、梅果汁、梅肉エキス(梅エキス) を使った機能性食品・サプリメント、みりんの製造及び販売ほか
製品輸出国
オーストラリア、ニュージーランド、フランス、オランダ、ドイツ、オーストリア、スイス、シンガポール、ロシア、イギリス、イスラエル、タイ、ベトナム、台湾、香港、インドネシア
お客様お問い合わせ先
073-482-1234(代)
東京オフィス
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