2013年03月22日16:00 【プレスリリース】
インタラクティブブレインズ 阪神タイガースの選手や阪神OBが実名で登場するスマートフォン向けアプリ「JoshinGAME阪神タイガースホームランバトル」 をリリース ~実店舗への効果的な誘導を実現するO2Oソリューション~
株式会社インタラクティブブレインズ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 新妻 桂)は、関西圏を中心に大型家電量販店を全国展開する上新電機株式会社(本社:大阪市浪速区 取締役社長 中嶋 克彦)のスマートフォン向けアプリ「JoshinGAME阪神タイガースホームランバトル」を公開しました。当社は、これからも顧客の実店舗への効果的な誘導を実現するO2Oソリューションを加速させていきます。
■「JoshinGAME 阪神タイガースホームランバトル」の概要
「JoshinGAME阪神タイガースホームランバトル」は、ジョーシン店舗や同社のECサイトで買い物に使えるJoshinポイントを貯めたり、本格3Dホームランバトルなどが楽しめるAndroidおよびiOS向けのアプリです。企画・開発を行ったインタラクティブブレインズ、配信を担当する株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 前多 俊宏)、そして上新電機株式会社の3社による協同プロジェクトであり、アプリは無料でダウンロードしてご利用いただけます。
■「JoshinGAME 阪神タイガースホームランバトル」の特長
特徴1:アプリを利用してJoshinポイントを獲得
ジョーシン店舗を実際に訪れて店内に掲示しているQRコードを撮影したり、本アプリ内で紹介している他のアプリやサービスを利用することで、アプリ内通貨である“Joshinコイン”を獲得することができます。JoshinコインはJoshinポイントに交換して(※1、※2)買い物時の割引きに使えるため、ジョーシン店舗に行くほど(※3)、あるいはアプリやサービスを使うほど、多くのポイントを獲得してお得に買い物できる仕組みとなっています。
特徴2:阪神タイガースの選手が実名・実写で登場
今回、株式会社阪神タイガース並びに阪神タイガースOBと、インタラクティブブレインズが直接契約し、実名・実写でカードとして登場するのも大きな特徴です。Joshinコインを消費して選手カードガチャを回し、選手カードをセレクトしてホームランバトルにチャレンジ。選手カードによってバッティング能力が異なるなどゲームバランスにもこだわっており、臨場感あふれるゲームを簡単なタッチ操作で爽快にお楽しみいただけます。(※4)。
特徴3:確度の高い顧客誘導が可能
阪神タイガースという魅力あるコンテンツを題材にしただけでなく、同球団の動向や試合結果などがわかるプロ野球ニュースも配信することにより、絞り込んだターゲットに対してジョーシン店舗へのより確度の高い顧客誘導を図ります。さらに、上新電機のお得なキャンペーン情報も提供することで、さらなる購買意欲の向上にもつなげることが可能と見ております。
※1 交換後のポイントが残高に反映されるまで1~2日間ほどかかります
※2 交換は100ポイント単位となります
※3 来店によるJoshinコインの獲得は1カ月間に4回までです
※4 ホームランバトルでJoshinコインを増やすことはできません
インタラクティブブレインズでは、今回の「Joshin GAME阪神タイガースホームランバトル」を皮切りに、さまざまな業種における企業の売上向上やマーケティング活動の効率化を促すO2Oソリューションに力を注ぎ、完成度の高いアプリやサービスを提供していきます。
■タイトル情報
【アプリ名称】 JoshinGAME 阪神タイガースホームランバトル
【提供サイト】 GooglePlay 、AppStore
【提供価格】 無料
【対応端末】 Androidスマートフォン(Android 4.●以降)
iPhone 4/4S/5(iOS 5.●以降)
【ダウンロード先】
GooglePlay:
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ibrains.joshingame
AppStore:
https://itunes.apple.com/jp/app/id614139127?mt=8
【共同プロジェクト先紹介】
上新電機株式会社:http://www.joshin.co.jp/
株式会社エムティーアイ:http://www.mti.co.jp/
【株式会社インタラクティブブレインズについて】
インタラクティブブレインズは、独自技術を駆使し、「3Dアバター」「ソーシャルゲーム」「AR(※5)・O2O(※6)アプリ」の制作を行なうモバイルコンテンツプロバイダーです。大手SNSにも導入されている3Dレンダリングシステム等の独自性の高い技術力を活かして、スマートフォン向けに人と人とのコミュニケーションを豊かにするサービスを提供し続けます。
※5 AR(Augmented Reality): 日本語では「拡張現実」と呼ばれ、モバイルデバイス等のディスプレイに映し出される情報に、コンピュータが作り出した情報を付加させる技術です。
※6 O2O(Online 2(to) Offline): オンラインとオフラインにおける顧客の購買活動を双方向に連携・融合させることです。
■会社概要
社名 : 株式会社インタラクティブブレインズ
本社 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷三丁目26番18号
代表者 : 代表取締役社長 新妻 桂
設立 : 2001年4月
URL : http://www.ibrains.co.jp/