◆ 増える働く女性、ビジネスホテルで最高の眠りを… ◆ 「エアウィーヴ」最高品質モデルの“快眠枕”を5/1～導入

ホテルやレストラン運営の創業115年目の
㈱龍名館（東京都千代田区、浜田敏男社長、資本金1.2億円）は、
東京駅前のラグジュアリービジネスホテル「ホテル龍名館東京」で、
寝具ブランド「エアウィーヴ」の枕のなかでも
最高品質の快眠枕を導入した宿泊プランを2013年5月1日（水）から販売します。

当ホテルは
2012年、「エアウィーヴ」の高反発マットレスパッドを
ホテルとして日本で初めて大規模導入（全96室）し、
お客様からご好評いただいておりました。

今回、さらにお客様の睡眠の質にこだわり、
「エアウィーヴ」の最高品質モデル「エアウィーヴピロー S-LINE」の
快眠枕の採用を決定しました。

快眠枕「エアウィーヴピロー[S-LINE]」を体験できる宿泊プランは、
ホテル公式ホームページ、楽天トラベル、一休.comにて、
それぞれ1日1室、計3部屋限定で販売します。

当ホテルは「照明」「音楽」「体感振動」の
3つの機能を最適にコントロールする「睡眠環境システム」（パナソニック電工製）を
2011年から全38室に導入するなど、
忙しいビジネスパーソンにより快適な睡眠環境を提供できるように取り組んでいます。

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＜企画背景＞
女性客向けに“快眠”、“美容”テーマのサービスを拡充中
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進む女性の社会進出を背景に、
「暗い」や「寝るだけ」「おじさんくさい」といったイメージの
ビジネスホテルやカプセルホテルが、女性を照準に、
オシャレな内装や快眠できる寝具、アメニティの充実、
客室内アロマサービスの導入などを売りにするところが増えてきています。

当ホテルでも近年の女性客の利用増加を受け、
女性のお客様が快適に宿泊できるサービスを拡充しています。

開業3周年となる2012年、
5月の禁煙フロア拡充を皮切りに
6月には高反発マットレスパッド「エアウィーヴ」を全135室中96室に導入。
また6月にバスアメニティを一新、
8月にスタンダードシングルを除く全部屋にエスプレッソマシン「ネスプレッソ」を設置、
10月には客室内でアロマトリートメントとネイルの施術が受けられる“美容サービス”を開始しました。

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■ 快眠枕「エアウィーヴピロー S-LINE」の特徴
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「エアウィーヴ」は、
㈱エアウィーヴが発売しているマットレスや枕などの寝具ブランドです。

名前の通り「空気(air)」を「編む(weave)」ような構造が、
まるで空気の上で眠っているようで、
寝返りが楽になり疲れがとれやすいなど、その快眠さが話題です。

トップアスリートに愛用されているほか、
航空会社の国際線、高級旅館などで採用されています。

そのなかでも、
今回ホテルに導入する快眠枕「エアウィーヴピロー S-LINE」の特徴は、
枕の両端部分が中央よりも素材の密度を上げ硬く設計している点です。

そうすることで、
頭を置いた際の沈み込みが少なく寝返りがスムーズになるため、
横向きに寝ても理想的な頭の高さを保つことができ、
首や肩に負担をかけづらい仕様となっています。