ホテル運営世界大手のスターウッド、ミシュランガイドのホテル部門で関西のグループホテル４軒が星※1を獲得！ ～ セント レジス ホテル 大阪は最高の5ランクに ～

　シェラトンやウェスティン、セントレジスを展開するホテル世界大手の日本法人、日本スターウッド・ホテル株式会社（渋谷区恵比寿、社長 ロタ・R・ペール）は、関西で運営するホテル4軒が、今月21日発売の「ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2012」のホテル部門で、“星”を意味する“パビリオン”※1を獲得しました。

　中でも、「セント レジス ホテル 大阪」は「豪華で最高級」を意味する最高の格付け5パビリオンと評価されました。
　5パビリオンの獲得は、同ホテルとザ・リッツ・カールトン大阪のみです。ミシュランが刊行するガイド本2種でも、5パビリオンの獲得は13軒のみです。

　スターウッドグループ傘下のホテルとして、ウェスティンホテル大阪と神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズが4パビリオンに、ウェスティン都ホテル京都も3パビリオンに格付けされました。

　京都・大阪・神戸のホテルに与えられた総パビリオン数は128で、そのうち当社が展開するホテルが16パビリオンを獲得、全体の12.5%を占めました。

　またレストラン部門では、ウェスティンホテル大阪の中国料理「故宮」が一つ星を獲得するなど、当社にとって“星尽くし”の結果となりました。

　各地で異なる顧客層やニーズに応えるブランド展開と運営を実践する当社の戦略が今回の評価に繋がったと考え、今後もお客様に快適な空間とサービス提供に務めます。

報道各位からの問い合わせ先

日本スターウッド・ホテル㈱
広報担当：小関陽子
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