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株式会社EMIミュージック・ジャパン “ラヴソング・プリンセス” シェネルの新曲「ビリーヴ」が「BRAVE HEARTS 海猿」主題歌に決定!!

現在も大ヒットを続ける「ベイビー・アイラブユー」はデジタル配信で160万ダウンロードを突破!更にこの曲が収録されたアルバム『ラブ・ソングス』(2011年7月発売)は35万枚を突破!今やラヴソング・プリンセスとして、女性から圧倒的な支持を受けているシェネルの新曲「ビリーヴ」が、今夏最大の日本映画「BRAVE HEARTS 海猿」(2012年7月13日全国東宝系ロードショー)の主題歌に決定しました。

この「ビリーヴ」は映画のために書き下ろされた日本語詞のオリジナル曲で、7月13日の映画公開に先がけ、7月4日に発売予定のシェネルのニュー・アルバムに収録されます。

シェネルの楽曲が映画の主題歌に起用されるのは今回が初めて。しかも、シェネルが今回主題歌を歌う映画「海猿」シリーズは言わずと知れた大ヒット作品です。2004年にシリーズ1作目が公開され、2010年9月に公開された「THE LAST MESSAGE 海猿」は、同年の日本実写映画No.1となる興行収入80.4億円の大ヒットを記録。その後も続編を望む多くのファンの声に後押しされ、今回遂にこの「海猿」シリーズが復活を遂げることとなりまし。

この「海猿」シリーズの主題歌には、今までも邦洋の素晴らしいアーティストが起用されているが、映画のプロデューサー臼井裕詞氏は今回主題歌にシェネルを抜擢した理由を次のように語っています。
「今度の映画は、今の難しい時代に映画を見て「救い」を感じてもらえるような作品にしたく、主題歌においても、製作当初から「希望の女神」になるような女性ボーカルが良いと思っておりました。そんな折、圧倒的な歌唱力に透明感のあるシェネルの歌声を聞き、彼女ならば「希望の歌姫」になると惚れ込み、「BRAVE HEARTS 海猿」の主題歌をオファーしました。彼女の透明感がありスケール感がある美しい歌声によって、今回の映画で描きたい「自分を信じることで、奇跡はおこせる」といったことを伝えられたらと思っています」

一方で主題歌に起用されたシェネルは、
「日本の素晴らしい映画『BRAVE HEARTS 海猿』の主題歌を歌う機会を頂けて、とても嬉しいです!映画のストーリーを聞いて、みんなが奇跡を信じて、前向きなエネルギーを周りに広めるきっかけに繋がれば、という思いを込めて「ビリーヴ」を歌いました。私が持っている歌の全てをこの曲に注ぎました。ぜひともこの曲を楽しんで頂き、何か感じて頂ければと思います。早く日本で映画を観たい!」
と、その喜びを語っています。

「BRAVE HEARTS 海猿」として、新たなる航海へ動き出した映画「海猿」シリーズ。
シェネルの歌声とともにこの夏、日本中に大きな感動を巻き起こすに違いない。

■シェネル 主題歌「ビリーヴ」(映画「BRAVE HEARTS 海猿」)
7月4日発売(予定)のニュー・アルバムに収録
http://emij.jp/chenelle/   (PC/携帯)

■映画『BRAVE HEARTS 海猿』
2012年7月13日(金)全国東宝系ロードショー!
キャスト・スタッフ
【出演】 伊藤英明、加藤あい、佐藤隆太、仲 里依紗、三浦翔平、平山浩行、伊原剛志、時任三郎
【監督】 羽住英一郎
【ストーリー】 海上保安官・仙崎大輔(伊藤英明)は長年のバディ・吉岡(佐藤隆太)とともに、最高レベルのレスキュー能力を持つ特殊救難隊(特救隊)の一員として、海難救助の最前線にいた。 そんな彼らの前に、羽田行きのジャンボジェット機・G-WING206便のエンジンが爆発炎上、東京湾へ海上着水する大事故が発生。しかもその機内には、吉岡の恋人でキャビンアテンダントの美香(仲里依紗)が乗っていたのだった。沈没までの残された時間はわずか20分。果たして大輔たちは、乗員乗客346名全員を無事に救出することができるのか!?
http://www.umizaru.jp/

*映画写真のクレジット:
(C)2012 フジテレビジョン ROBOT ポニーキャニオン 東宝 小学館 エー・チーム FNS27社

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