2012年04月25日11:30 【プレスリリース】
株式会社マークス 高感度デザインストア「MARK’STYLE TOKYO(マークスタイル トーキョー)」が、表参道ヒルズに本日オープン!
デザインステーショナリー、ファッションアクセサリー、インテリアアクセサリーなどの企画・製造・輸入・販売を行う株式会社マークス(代表取締役:髙城和彦、本社:東京都世田谷区)は、本日2012年4月25(水)、表参道ヒルズに、新業態のデザインストア『MARK’STYLE TOKYO(マークスタイル トーキョー)』をオープンいたしました。
■ 店舗コンセプト:「いつ訪れてもサプライズに出会えるエッジーな空間」
コンセプト、デザイン、クオリティーのすべてにおいて、“スタイルのあるプロダクツ”=“本物”だけをピックアップ。
“時代の指標となる、次代のメルクマールとなる”というマークスの思い、そしてマークスが求めるスタイルを具現化したデザインストアです。
また、店内に併設するギャラリー『MARK’STYLE GALLERY(マークスタイル・ギャラリー)』(※後述参照)では常に新鮮でサプライズのある展示企画を実施し、本物との出会いを求めるお客さまに満足していただける編集を実現します。
■ MD編集:山田 遊氏(method)(http://wearemethod.com/)
■ 店舗設計:トネリコ(代表 米谷ひろし氏)(http://www.tonerico-inc.com/)
■ ターゲット:デザイン感度の高い25~45歳の男女
(※)『MARK’STYLE GALLERY(マークスタイル・ギャラリー)』
■ コンセプト:「マークスのメッセージを発信する展示空間」
企画性に富んだテーマを設定し、1テーマ/1カ月毎での展示展開を予定しています。
単なる物販フェアではなく、カルチュラルな企画を実現することで、感度の高い、本物を求めるお客さまへのマークスからのメッセージ発信の場とします。
~オープニング記念ギャラリー~ <パイロット万年筆“キャップレス”50年の歩み>
■ 企画内容
オープニング記念として、第一回目のギャラリーイベントでは、世界中から賞賛を浴び、今やコレクター・アイテムとしても世界が注目する日本が生んだ名品、パイロットの万年筆“キャップレス”の50年の歩みを紐解きます。
松任谷正隆氏所蔵のパイロット“キャップレス”万年筆の「初代モデル」のほか(※)、万年筆コレクターの新倉信義氏、および、パイロット社所蔵の代表的なモデルなど、数々の貴重なコレクションを展示いたします。
併せて、パイロット社の万年筆の歴史や、最新ラインアップの展示・販売も実施致します。
(※)パイロット“キャップレス”万年筆「初代モデル」
世界初のノック式万年筆として、パイロットが開発・製品化に成功したロングセラー製品。1963年に発表されたその初代モデルは、実はノック式ではなく、回転させてペン先を出し、すばやく書くことが可能な回転繰り出し式。
独創的な発想と優れた機能性から、半世紀にわたって国内はもちろん海外においても高い評価を得ている貴重な逸品。
■ 期間:2012年4月25日(水)~5月31日(木)
– 店舗詳細 –
■ MARK’STYLE TOKYO 表参道ヒルズ店
・オープン日:2012年4月25日(水)
・所 在 地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズB3F
・営業時間:11:00~21:00(日曜~20:00)
・TEL : 03-3478-5337