ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 【ガンホーグループ】　韓国ネオサイオン社がソーシャルゲーム 『ホームランヒーロー』のサービス開始!!

韓国ネオサイオン社のソーシャルゲーム 『ホームランヒーロー』が「モバゲータウン」にて本日、正式サービス開始!!
～ホームランを量産して世界一をめざせ!!～

NEOCYON, INC. (本社：韓国ソウル特別市、代表取締役社長　北村佳紀、以下ネオサイオン)は、株式会社ディー・エヌ・エー（本社：東京都渋谷区代表取締役社長兼CEO 南場智子）が運営する「モバゲータウン」（2010年7月現在会員数：2,048万人URL：http://mbga.jp）にて、ネオサイオンが提供するソーシャルゲーム『ホームランヒーロー』のサービスを、2011年4月21日（木）より開始することを発表いたします。

『ホームランヒーロー』は、打者となって他のプレイヤーと本塁打数や打球の飛距離を競い合いながら、最強のホームランバッターをめざして腕を磨いていく「選手育成スポーツアクションゲーム」です。

プレイヤーは試合に出場して実戦経験を積みながら、経験値を獲得することでレベルをアップさせていき、他のプレイヤーと対戦したり、様々な大会に参加したりすることができます。打席では相手のピッチャーが直球や変化球、時には打ってはいけないNGボールを投げてくるなど、緊張感ある駆け引きをしながらジャストミートすると、特大ホームランが飛び出す爽快感を体験いただけます。試合に勝利するごとに強力なアイテムを獲得できるほか、上位の大会へ出場することができるようになり、大打者へ向けて一歩ずつ近づいていきます。打撃結果を表示するランキングは大会ごとに集計され、総得点が表示される「スコアランキング」、打った本数が表示される「ホームラン数ランキング」、合計飛距離が表示される「飛距離ランキング」の充実したランキングシステムをご用意しております。

対戦プレイでは、他のプレイヤーと白熱したホームラン競争を楽しむことができるほか、特典として特別な大会に参加できるチケットを入手することができます。特別な大会に出場して勝利すると、限定ユニフォームやヘルメットなどが贈られますので、バッティングだけでなくオシャレも楽しみながら、選手を育てて『ホームランヒーロー』の世界をライバルたちと一緒にお楽しみください。

ネオサイオンは、2011年4月14日にサービスを開始した『ラグナロクオンラインVIOLET』が日本国内のApp Storeにおいて「トップゲーム有料iPhone App」のランキング1位を獲得するなど高い技術力を背景に、今後もグローバルなモバイル市場にコンテンツを提供していき、グループ企業とのシナジー効果の最大化を図ってまいります。

【基本情報】
タイトル　　 ： ホームランヒーロー
ジャンル 　  ： スポーツアクション
課金形態     ： 基本プレイ無料（アイテム課金方式）
対応キャリア ： 3キャリア対応
Docomo : FOMA703、902 シリーズ以降、
au : WIN Flash Lite1.1 対応機、
SoftBank : 3G Flash Lite1.1 対応機
※一部端末を除く
コンテンツURL： http://pf.mbga.jp/12004626
公式サイト　  :  http://www.gungho.jp/sng/homerun/
特徴：
「打って楽しいタイミング野球アクション。選手を鍛えてホームランをかっ飛ばせ！ランキング１位も夢じゃない!?育てた選手で友達と白熱の大バトル！あなたも今日からホームランヒーロー！ 」
配信元　　　     ： NEOCYON, INC.
コピーライト表記 ： (C)2011 NEO-CYON Inc
※詳細につきましては『ホームランヒーロー』をご確認ください。

【会社概要】

会社名              ：NEOCYON, INC.
本社所在地       　　：韓国ソウル特別市麻浦区上岩洞1605
ヌリクムスクエア研究開発タワー14階
代表取締役社長   　　：北村佳紀
資本金              ：9億6千万ウォン（2010年12月末日現在）
設立         　　 ：2000年9月25日
株主構成　　　　　　 ：GRAVITY Co., Ltd. 96.1%
URL                  ：http://www.neocyon.com/
ネオサイオンについて ：
ネオサイオンは、ガンホーの連結子会社GRAVITYの出資会社であるグループ企業です。2000年に創業以降モバイルを専門とする会社として、モバイルシステム、コンテンツ、サービスといった３つの領域で、新しいモバイル文化を10年以上にわたり作り続けている韓国を代表するモバイル企業です。また、GRAVITYやGRAVITYGAMESなど、グループ企業とのネットワークを活用し、世界16カ国以上でモバイルサービスおよびコンテンツ開発を推進しています。